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ニュースリリース
2003
210

IBASE 世界初のCompactPCI ETXベースボードを発表

台湾、台北、2003210ペンティアム4シングルボードコンピューター設計・製造のパイオニア、IBASE Technologyが、世界初のCompactPCIフォームファクターETXベースボードを開発しました。

IP350は、ギガビットLANおよびUltra160 SCSI機能を備えた、ETX(拡張埋め込み技術の略)CPUモジュール用の3U CompactPCIベースボードです。IP350プラットフォームに、インテルモバイルプロセッサー、VIA Eden、あるいはTransmeta Crusoeプロセッサーを搭載するIBASEの既存のETX CPUモジュールと組み合わせることで、ミッションクリティカルなシステムの必要条件を満たしながら、競争力のある価格を提示できる、幅のあるCompactPCIソリューションを即座に提供することができます。

オンボードデュアルイーサネット
IP350
ベースボードの特色は、インテル82540イーサネットコントローラーによる2つのギガビットLAN、あるいはインテル82551イーサネットコントローラーによる2つの10/100Base-T LANが選択できることです。どちらも同じパッケージサイズ、ピン互換で、IP350のイーサネット機能にギガビットか、あるいは10/100Mb/sを選べる柔軟性を持たせます。ボードには2つのRJ45コネクターが搭載され、3番めのコネクターはETX CPUモジュールからのLAN機能がサポートします。

Ultra160SCSI
IP350
ベースボードは、160Mbyte/秒のデータ転送率を達成するUltra160 SCSIをサポートし、Ultra2 SCSIからの移行をスムーズにします。Ultra160 SCSIホストコントローラーはUltra2 SCSIデバイスをサポートし、同じバス上にUltra2 SCSI規格の機器とUltra160 SCSI規格の機器を混在させることができます。Ultra2 SCSIに基礎デザインされたUltra160 SCSIは、ダブルトランジションクロッキング、ドメインバリデーションおよびCRCのような特徴が加わっています。Ultra160SCSIは、データトラフィックの激しい環境にスピードと強化されたデータマネージメントの恩恵を与えることのできる理想的なアプリケーションです。

各種インターフェース
IP350
は、Type I Compact Flashソケットと、パッシブバックプレーンシステムにおいて利用可能なPCIスロットの数を拡張する標準化された方法であるPCI to PCIブリッジを装備しています。他の標準インターフェースは、LVDSパネルとVGA CRT2つのシリアルポート、2つのIDEチャンネル、4つのUSBポート、1つのパラレルポート、PS2キーボード/マウスコンボコネクター等を含みます。

IBASE Technologyについて

IBASE Technologyは、思想とゴールを共有する、IPC(工業用コンピュータ) 業界において経験を積んだエンジニアたち、才能あるマーケティングスタッフ、マネジメントスタッフによって設立されました。私たちは多くの一流企業と戦略的パートナーシップを結び、評価と支持を受けております。私たちの研究開発部は、ハードウェアおよびソフトウェアのエンジニアで構成されており、その内20%14年以上、80%7年以上の経験を有しております。IBaseの製品は、各種Transmeta Crusoe SBCCompactPCIボード、MicroPCIモジュール、小型埋め込みボード、産業用マザーボード、ベアボーンシステム等があります。
 

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